令和8年5月1日更新
梅雨の季節 鬱陶しい雨が降り続きますが自然の植物にとって慈悲の雨でございます。
乾ききった大地に雨が降り注ぎ草木は生い茂り田畑の作物は大喜びしているのではないでしょうか。
水まきは、まんべんなくと思っているがどうしても偏りがて、水まきできない部分が出来てしまうのですか、降り注ぐ雨には偏りはありません。
どんな木や緑も同じ恩恵を被っています。
阿弥陀様の救いの法も雨と同じで全てに平等に降り注いでいます。
御伝鈔ごでんしょうには
「あまねく甘露の法雨をそそぎて、はるかに枯渇の凡惑を潤さんがためなりと。仰ぐべし、信ずべし。」とあります。全ての人の煩悩を仏の智慧と慈悲で平等に潤す、本願の教えを信じて仰ぐべきであるという深い感謝と帰依を表現しています。 阿弥陀様のお救いを信じて、孤独な乾いた迷いある私達の心が慈悲の恵みで潤い満たされますように
合掌










