吉田敬一先生のインタビューはこちらclick!

Q. 西栄寺の西宮有馬支坊の特徴について聞かせてください。
A. 西宮有馬支坊は西宮北部にありますが、位置的には西宮はもとより、宝塚、芦屋、神戸市北区、三田の境界にあり、どこの地域にも素早く駆けつけることができます。さらに花供養のお寺として境内には多くの植物を大切に育て、法事などでお越しのご門徒さまが穏やかになっていただけるよう努めています。
Q. 僧侶として大事にしている教えを聞かせてください。
A. 常日頃、僧侶は職業ではなく生き方だと考えています。仏教を学びながら一日一日を大切に丁寧に暮らしていくことで、生きることの意味、幸せの本質が見えてくると考えています。


Q. 僧侶として葬儀や法事を勤める際の心構えを聞かせてください。
A. 葬儀や法事は、亡き人との想い出や、亡き人が語られたお言葉などを改めて思い起こし、心に刻み付ける大切な機会です。僧侶として精一杯お経をとなえることで、ご遺族さまのお心が少しでも穏やかになり、そのうえで、故人の人がらを偲び尽くすことができるようにお手伝いすることが重要だと考えています。
Q. 西栄寺の介護事業にも就かれていますね?
A. 西栄寺の介護福祉部長として、介護福祉部全体をまとめています。
介護事業名は「お寺の介護はいにこぽん」といいます笑。
檀信徒さま方々の高齢化に伴い、生活に不便が生じるというお話をお聞きする機会が増えていました。お寺として、また、僧侶として何かお手伝いをすることはできないか、との思いが介護事業開設の動機です。
僧侶が介護の現場で活躍する「お坊さんヘルパー」というキャラクターで介護サービスのご利用者さまから親しんでいただいています。
詳しいことは、お寺の介護はいにこぽんのブログマガジンをご覧ください。
お寺の介護はいにこぽんの情報発信サイト!
にこぽんマガジン https://2kopon.jp/


Q. 今後、西栄寺の僧侶として目指していることがあれば聞かせてください。
A. ひとえに、檀信徒さまへの支援に徹底することにあると心を強くしています。仏事全般の宗教的な関わりに限らず、それ以外にも培ってきた介護分野での実践的な支援であったり、生活の不便を解消するための生活支援であったり、さらに、自治体や福祉事業者と協働し、地域福祉の中でさまざまな取り組みを行うことを目指しています。











