令和8年お盆挨拶

世間一般では、お盆というと「亡き人が帰ってくる」「迎え火や送り火で故人をお迎えし、お見送りする」といったイメージが広く浸透しています。しかし、これらは浄土真宗の教えとは必ずしも一致するものではありません。 それでも、浄土真宗のお寺がお盆のお参りを大切にするのは、亡き方を偲ぶお気持ちを尊び、そのご縁を通して阿弥陀さまのお話に耳を傾けていただきたいという切なる願いがあるからです。 お盆は、亡き人をご縁として、あらためて自らのいのちを見つめ、仏さまの教えに出遇う大切な機会です。 どうぞ、このお盆をご家族やご先祖を偲ぶひとときとして、また仏縁に遇う尊い機会として、大切にお過ごしいただければ幸いです

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