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令和8年お彼岸挨拶
私ごとですが、今月3月19日は亡き長女の17回忌です。「もうそんなに経ったか…」と時間の流れを感じると同時に、長女が生きている時の輝かしい面影や、日々の暮らしの中の何気ない思い出が少しづつ記憶の中から消えていく寂しさも実感します。一方で、子... -
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令和8年新年挨拶
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 昨年に大切なご家族を亡くされ、失意のまま年を越された方もおられると存じますが、改めてお悔やみを申し上げます。昨年、阪神タイガースをリーグ優勝に導いた藤川球児監督が掲げたスローガン〝凡事徹底〟は、私自身の... -
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令和7年秋の挨拶
「暑さ寒さも彼岸まで」とは言うものの、今年はまだまだ酷暑が続きそうです。先日、お寺の車を洗車するのに、水のホースを伸ばしたままアスファルトの上に置いていましたところ、ホースの中の水が熱湯になっており危うく火傷するところでした。秋が深まっ... -
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令和7年夏の挨拶
今年も盛夏、お盆がやってきます。わたしたちは、ご先祖や亡き人が、どこにいて、どんなふうにお過ごしになっているかということを思い詰めるまでではありませんが、それでも時に、普段の暮らしの一片で、その存在を至極身近に感じる瞬間があったり、また... -
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令和7年新年挨拶
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。旧年中に皆様方より、お葬儀やご法事、又は、介護事業のなかで多くのご教導をいただきましたことに感謝をしながら、本年は僧侶として益々、お役に立てるように努めたいと思います。本年も、どうぞよろしくお願い申し上... -
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令和8年お彼岸挨拶
あの人をしのぶ一週間「彼岸」がやってきました。「彼岸」は浄土のことで、あの人が生れ往かれ仏となられた世界です。死の苦しみから解放された安楽国から毎日私たちのもとに還り来て「再会のかなう世界を阿弥陀さまはご用意くださったよ」そしてそこには... -
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令和8年新年挨拶
甘辛いおせち料理の味付けが大好きです。棒鱈、黒豆煮・ごまめ・かずのこ・・あとはお餅!しかし糖尿病になってからはこれらの食べ物はホドホドにするようお医者様に言われています。病気になって初めて知る、当たり前の健康のありがたさ。阿弥陀さまに願... -
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令和7年秋の挨拶
西の空に沈みゆく夕日に手を合わすとき、懐かしいあの笑顔と声が聞こえてくるような気がします。 あの人が生れて往った西のかなた、阿弥陀さまが私たちをもれなく生まれさせると誓われた浄土。 あすのいのちの保証のないお互いですが、すでに願われていた... -
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令和7年夏の挨拶
八月になると思い出すのは、多くのいのちが失われた先の戦争。うちの息子が、わたしの主人が・・・死ななくてもよかったいのちが、そこにありました。八月十五日終戦。その日に亡き方がこの世に還ってくる、還ってきて欲しい・・そんな多くの思いが日本独... -
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令和7年新年挨拶
南無阿弥陀仏あけましておめでとうございます。お互いに今朝は目がさめましたね。新しいいのちの始まりです。 しかし、一番考えたくない死は間違いなく近づき、明日の保証のないこのわたし。今いのちが終わろうとも阿弥陀さまは「終わりじゃない、親の故郷...










