浄土真宗 単立 泰心山 西栄寺では、永代供養、仏事、葬儀、法要などのご相談をお受けしています。大阪市、堺市、 尼崎市にあるみなさまのお寺です。

泰心山 西栄寺
 
 
 
 
西栄寺 おもしろ住職の一言

 

秋の大法要。 
今日は堺支坊での勤修。

例年通り老若男女が早朝よりお参りに来て下さっている。
今日の参加予定はおよそ500名くらいか。

朝から天気にも恵まれているが、
三日の本坊での秋祭りはどうなるのだろうか?
何の行事も天気に左右されるので心配である。



 

 

恒例の秋祭りも三日に向けて
皆それぞれ頑張ってくれている。

今年はエアーサウンズの名演奏を聞ける機会となっている。
我々老兵がその昔聞いた懐かしい曲を
一時間半ほど演奏してくれる。

また西栄寺の四季というお寺の歌も
木蓮さんが花柳流の皆様をバックにして歌い、
そしてまたフラダンスも新しく振付をし、
秋祭りを飾ってくれるそうな。
楽しみな一日である!

半面、我が老兵も年老い、
とうとう検査入院をする羽目に合った。

結果はどうであれ、自然に死ぬまで生きたれ!と思っている。
あと何年生かしてもらえるのか…。
巷の噂によればゴキブリよりも長生きするらしいぞ!!



 

 

いつの間にやら味覚の秋。
これからは季節も深まっていくであろうが
朝本堂に立ったとき、そよ風が頬を撫で
目には移ろう庭の景色が心を洗わさせてくれる。
そんなひと時が至福の喜びと感じ取れる。

過日より猫のちょびちゃんが来ているが
長々と窓辺に寝転がっている、
そんな姿が見られる。
しあわせだなぁ、と思える自分が嬉しい。

皆それぞれに色んな思いで朝を迎えるであろうが
こんなにゆったりした時間の流れを味わえる今。
本当に今は幸せなのであろう。

時と共に己の体も老境に向かっているであろうが、
それはそれ。
自然に逆らうことなく今の時間を楽しんでいきたい。



 

 

毎朝お勤めの時に声を張り合うように
蝉の声に挑んでいたが、
その蝉も頼りなくなってきている。
蝉さん、それぞれに配偶者を得たのか。
来年以後の存亡にかけて頑張っていた蝉さん。
お疲れさまでした。

我が寺にも新しいカップルが出来ようとしている。
逞しく羽ばたいて欲しいものである。

各寺院は後継者に悩んでいるとも聞く。
されど希望に燃えて僧侶の道を歩もうとしている人もおられる。
逞しさを感じ、若きカップルを見るに
我が青春時代を思い出す。

30年、50年先、彼達の活躍を見たいものである。



 

 

夏の風物詩
あちこちで花火が打ち上げられている。
私も若き頃に花火が大好きだった。
大空に輝く芸術品…、
一瞬のうちに消えるからこそ心惹かれるのか。

過日の淀川花火大会は沢山の人たちを魅了したであろう。
一番の醍醐味、打ち上げ際での納涼船での体感は
忘れることが出来ない。
今回は家内の病気の事もあり
近くでありながら見に行けなかった為、
観覧最良のマンションにご縁を頂いたのだが
残念ながらそこにも行けず…。
花火開催時間中、悶々としていた。

昨日法務の為淀川通り及び淀川横の通りを走る機会があった。
あんなに沢山の人たちが満喫した為
一夜明ければさぞ街もゴミの山であろうと思われたが
感心なことに皆無とは言わないが街にゴミはほとんどない。
無論街の人たちが協力したであろうが
参加した人たちのマナーも良かったのであろう。

そういえば以前参加した時に
ゴミは持ち出さないで下さいというアナウンスを思い出した。
街が美しいのは開催者の努力と街の人たちのご理解、
そして参加者のマナーの良さであろうか。
こんな良い文化、嬉し限りである!



 

 

西栄寺カレンダーの二日、
『シャキッとせい!』の言葉。

巷では酷暑に喘いでいる日々、
ただただ暑いの一言。
夏は暑いに決まっているが…。

昨夜檀家さんから
お盆の問い合わせの電話が入ったが、
聞けばまだ仕事中との由。
お父さんはまだ頑張っているんだ。

そんな電話を聞くと、
のうのうと冷房の効いた部屋で
電話聞いている小生。
お恥ずかしい限り。

庭には炎天下、ケイトウの花が萎れ、
蓮鉢は干上がっている。
あとひと月はあろうか…。

巷のお父さんたちも
乗り切っていただきたいもの!



 

 

こころ塾講演会も100回目を迎え、
盛大に終えることが出来た。

毎月欠かさず来てくれた人、久々の人を含め
沢山の人の祝福を受け
来月からは200回目を目指し、開催予定!

私ごときの話に、毎月ご参加して下さる方がいる。
嬉しい限りである。
周りの愛惜や妬み嫉み、
色んな事があっての100回であるが
実績として残る有難さをしみじみ感じている。

また来月からはお盆法要、万燈会、彼岸会…
行事は目白押しであるが、
それなりにまた楽しんでくれたらと思う(^-^)



 

 

でっかい笹にぶら下げた短冊は、
そぼ降る雨に濡れている。
無論、お星さまは見えないが
今夜は天の川でロマンスが始まるのか。
日本全国の人たちが七夕様をお祝いしているであろう。

今日も近隣の方たちがミニ音楽会をしている。
尼崎のケーブルテレビ・ベイコムから放送中!

特に0歳からの親子が多数集まっている。
小さなイベントではあるが、
日本の文化を伝承して頂きたいものである(^-^)



 

 

我が寺にはこころ塾開催100回を記念して
西栄寺の四季という歌が出来ているが、
二番目の歌詞に
『蝉しぐれ朝の静寂に鳴き初めて』とあるが、
まさに今朝蝉の初鳴きを聞いた。

昨年に比べ、四日早い。
こんな都会にも着実に命の営みが営まれている。
嬉しい限りである。

庭にはでっかい七夕の笹が上げられ、
近隣の子供たちに自分の願いを書いて貰っている。
ちっちゃな活動ではあるが、
この子たちにも日本の文化を伝承してもらいたいものである。



 

 

メダカが産卵しているが、
小まめにお世話をしてやらないと増えない。
孵ったばかりの稚魚は本当に小さく、
蠢くように泳ぎ回っている。

メダカの赤ちゃんは
こんなにちっちゃいのかと思うくらい、小さな姿。
ペットボトルの中で隔離して飼っているが
毎朝見るのが楽しみ。

池の金魚、水槽の中のメダカ、
そしてペットボトルの中の小魚も見るに付けて思うのは
お釈迦様の世界から我々を見ると、
やはり我々も蠢いた生活をしているのか
面白いものである。



 

 

梅雨の中休みか。
雨らしい雨は降らないが、
ニュースでは色々大変であるそうな。
例年の事とはいえ、災難は忘れた頃にやってくる。
格言そのものか。

小生も過日、不覚にも一週間ほど知恵熱を発症。
唸っていたがこれまた元気になったようだ。
されど、熱でうなされる日々…。
あぁ、いやだいやだ。

これから先、お医者さんと
仲良くなっていかなければならない日が来るのか。
病気と上手に付き合って消光したいものである。



 

 

いよいよ梅雨時となった。
なんとなく蒸し暑く、曇天な日々。

今朝は飼っているメダカの
沢山の赤ちゃんが生まれているのを発見。
小さな水溜まりにひしめき合い、
重なり合ってそれぞれが生き残ろうとしている世界。

お釈迦様の世界から私たちを見たら、
泥水の中に蠢き回っている私たちもメダカも一緒なのであろう。

外から見た目には花菖蒲がそよいでいる優雅な世界。
下には蠢く世界。
複雑な思いである。

間もなく菖蒲の花の世界も終わろうとしているが、
次は蓮鉢の中にまた一つの世界が生まれるのであろう。



 

 

何かと理由をつけて
この『今日のひとこと』を休んでしまうが、
不覚にも高熱を伴い寝込んでしまった。

そうしている内に、いつの間にやら梅雨の季節。
誰しも嫌がる梅雨ではあるが
花を愛で、新緑に親しみ、その間に情緒を楽しみたいものである。

今回の高熱は何が原因かわからないが、
家内の介護に端を発した原因か。
夜中に2〜3回は起こされる辛さ…本当に大変である。
世の中には身内の方の介護を余儀なくされ、
俗にいう労働介護に給している方も多いことであろう。

目下4月のオープンに向け
介護センターを開設する為苦慮している。
部屋の片隅で苦しみに耐え家族に遠慮し、
毛布にくるまっているそんな姿を垣間見た小生。

たった一人か二人しか出来ないかもしれないが
どうしても、こういう人のために手を差し伸べてあげたい。
出来ることは小さいが、思いはでっかくいきたいものである。




 

 

こころ塾100回記念として完成した西栄寺の歌、
『西栄寺の四季』が好評を得ている。

木蓮さんの甘い歌声に乗せて
四季折々の花々を歌い上げる歌声には
癒される思いがする。
そんな思いが人気の秘密か。
歌唱力というものにつくづく感心させられる。

無論、ジャンルの好みもあろうが
木蓮さんの作曲もさることながら
歌声には本当に心が洗われる思いである。
希望者には喜んで贈呈したいと思う。

今は庭の菖蒲がそよ風に揺れ、
美しい庭を呈している。
来たれ!目の保養に!!



 

 

下界は暑くなってきたが、
窓辺のそよ風は優しく頬を撫ぜる。

庭に見える菖蒲はこれまた可憐な花を揺らしている。
耳には風鈴の音色が優しく奏でている。
極楽世界もこんな長閑な世界であろう。

『西栄寺の四季』という西栄寺の歌が出来た。
その歌で歌われている歌詞は、
四季の花々を美しく歌っている。
希望者があれば申し込んで下されば進呈したい。

作詞:辻井玄秋(わが寺の句会の先生)
作曲・歌:木蓮
各師のご懇意により素晴らしくムードのあるいい歌となっている。
我が寺のこころ塾開催100回を記念して作ったものである。
一度はご視聴あれ!



 

 

日差しが強くなり花の季も変わり、
花菖蒲が咲き始めた。
風に揺れる花弁は上品な風情を醸し出してくれている。
やはり花菖蒲は紫系が主流か。

古代紫という上品な色は、
口に言い表せない高貴な佇まい。

池には蓮が色とりどり咲き始めている。
やはり四季はいいものだなぁ。

これからまた暑くなるであろうが
頑張っていきたいものである。




 

 

大空に泳いでいた鯉のぼりも降ろされた。
毎月開催されているこころ塾はまもなく100回!
何もしないつもりであったが、
関係各位のご協力で西栄寺の四季という曲が完成した。

四季折々の花や風や月を愛でながら…、
そんな美しい曲である。
作詞は辻井先生、作曲は木蓮師。
歌われる声がこれまたムードたっぷりな曲になっている。

以前、西栄寺テーマソング『優』が発表されたが、
これはこれでムードを醸しているのか。
今回は少々ジャンルが違うが
年寄りの私にはぱっちんこ!(^-^)♪
希望者あらば進呈したいと思っている。
何でもやってやる!の心意気。

過日も始めたばかりのサックス。
慰問に行って来たが、喜んでくれただろうか。

庭の花は蓮が、そして花菖蒲が咲き出している。




 

 

過日東京に行って来たが、
東京別院もそれなりに頑張っている様子。

数字には結びつかないかもしれないが
布教所として切磋琢磨している
榎本輪番の心意気を感じる。
これからの東京別院に期待したいものである。

また、葬儀知識基礎講座及び検定
ということで二日間の講習を終え、
今日3級合格認定を頂いた。

山手葬祭協同組合の主催の講座ではあるが
これまた先生諸師の意気込みをひしひしと感じさせて頂き、
役員の皆様は本当に頑張っているんだなぁと痛感。
たった二日間の講習ではあったが
意義のある二日間であった。

関係諸師の方々のお世話になり、
本当に有難う御座いました。




 

 

牡丹も今が真っ盛り。
赤や黄や白、色とりどりの妙花。
素晴らしいの一言。

色んな方が見に来て下さっているが、賞賛の声。
嬉しい限りである。

沢山の方に見て頂き、花も鼻高々だろう。

大空には大この彫りが泳ぎ、
木々も緑を、花は華々しく……。

自画自賛なれど素晴らしい庭園になっている!
皆さんに見ていただきたいものである(^_^)




 

 

旅にトラブルはつきもの。
過日、福井方面に納骨に行ってきた。

マイクロバスを仕立てて行ったが
ラジエーターの水漏れ。
こんなことは初めて!!

誰も通らない北陸の山の中に止まってしまい、
一時はどうなることやら…。

されど、窮すれば通ず。
ことわざ通り、バスは大阪まで牽引。
こんなことも出来るのだなぁと感心。

身障者を連れての旅であったが
西栄寺の格言通り
『なんとかなるで!』
その通りである。

おかげで小浜の美味しい魚も食べる時間もでき、
楽しい思いをしたひと時であった。




 

 

母が亡くなって七年。
ようやく本家の勝山に納骨に行ってきた。

やはり嫁に出たものとして
本家に帰るという願望は当たり前。
やっと母も達成出来たのか。

戦争という過酷な経験をしたであろう
親たちも、幼き我々を連れて田舎の疎開生活。
これまた大変であっただろう。

六十四年経った今、疎開先にも行ってきた。
やはり感慨深いものがあった。
小さな小川や低い崖も
その当時はでっかく感じたもの。
青く澄み渡った何もない自然界。
幼き頃に思いを馳せ、楽しい北陸地であった。

帰って来れば、
たった四日間の間に牡丹が満開!
赤や白の牡丹が大きく笑って迎えてくれた。
また頑張るぞ!!

 


 

 

万作に続いて今日は牡丹が咲き始めた。
一本の木に九輪の大輪。
さすが花の王者。

一昨日から13メートルの大鯉のぼりも泳ぎだした。

移ろう日々の生活。
季節感溢れる空間に生かされている毎日。
幸せこの上なし。

大空に泳ぐ鯉のぼり一家。
この家族を近隣のそれぞれの家族に
見習ってほしいものである。

世のお父さん、頑張れ!!
続くお母さん、頑張れ!!
父母に続いて泳ぐ子供たちよ、
希望溢れる大空へはばたけ!!

泳ぐ鯉のぼり一家に教えられ…。
万人に幸あれ!!!

 


 

 

久しぶりに西栄寺東京別院に行ってきた。

活発に活動している大阪本坊に比べ
開所間もなくであるとはいえ参拝者もなく、
榎本輪番と夜遅くまで語り明かした。
やはり関東と関西との布教伝達も寺院経営も
やはり厳しさがある。

一体何ができるのか?
何をさせて頂けるのか?
暗中模索の現状。

西栄寺格言の一つ
「なんとかなるで!」
という無責任な言葉になるのか。

知人を追って関東進出を決めた小生。
出来るところまでやってみようと思っている。
西栄寺のバイタリティーも
どこまでやれるのか。



 

 

何でもやってみよう!というのが私の主張。
されど、住職も年輪を増やしてきた。

次に何をしたらいいのか模索中であるが
昨年、はい!にこ!ぽん!訪問介護事業を出発した。
町に訪問介護は腐るほどあるが
経営となると大変である。

次のステップとして来春、
デイサービス開所に向けて模索中であるが
果たしてどうなることやら…。

弱き者の介護事業として
目指している第一歩であるが、
経営という言葉になると大変なようである。
私の知恵はこれまでか。

されど我が寺には
素晴らしいスタッフが揃っている。
彼達の英才を引き出してやりたいものである。

巷では多種事業に首を突っ込むことに対して
異論を唱える人もあるであろう。
熟慮したいものである。




 

 

昨日は恒例の得度会。
三名の新しいお坊さんが生まれた。

過日、西本願寺にお参りさせて頂く機会があり
たまたま得度会に出会った。
さすが西本願寺、ご本山だけあって
多数の新しいお坊さんにお目に掛かることが出来た。

我が零細寺院の西栄寺であるが
それでも毎年こうして門を叩いて下さる
若き僧侶が居ることに、有難い思いである。

庭に来るメジロも
飛んでくる燕も
そして巷の新入生・新社会人
全て希望に胸を膨らませていることであろう。

私も54年前お袈裟を賜り
僧侶として胸膨らませたことを思い出す。

厳しい社会情勢であるが
皆それなりに頑張って頂きたいものである。




 


 

久々の雨。

庭の木に刺す蜜柑も無くなりつつあり、
啄みに来るメジロさんも今日は来ない。

いよいよ春となり、お山に帰るのか。
あれだけ来ていたメジロも、巣はどこにあるのか。
これから子育て大変だろう。

巷では桜もちらほら。
これからは花々が目を楽しませてくれることだろう。

 

 

またまた日にちが空いてしまった。

あっという間の彼岸法要も
盛況のうちに終えることができ、
こころ塾の第96回も無事済ませた。

今回は年度末ということもあり
西栄寺オールスター出演。
住職も張り切ってサックスに挑戦!
自己満足であろうが無事終えることが出来た。

住職のサックスはワイングラスを傾け
暖炉を背にしてロッキングチェアに寝そべりながら…
そんな音色には程遠いが、
何とか乗り越えたようである。

この年になり、何でもやってやろうの精神が
どこまで続くかわからないが、まだまだやる気十分。

また来年度に向かってやりたいものである。
何事にも前向き。
前進あるのみ!!

諸兄、春が来た来た、春が来た。





 

 

お葬式で神戸に足を伸ばした。
会館を出棺するという
重い空気の中であったが、
玄関先に咲く桜の花は早咲きで八分咲き。

そして隣には
満開の紅梅が一際目立っていたが、
そこに我が寺の庭と同じように
メジロとヒヨドリが飛び交っていた。

花の蜜を吸う為に飛び交う姿を見、
今まさに出棺して旅立とうとしている人の光景を見、
故人も同じように
花の中に埋もれ、鳥たちが歌い、
そんな極楽世界に旅立って行ったのかと思うと
重い空気も吹っ飛び嬉しくなってきた。

極楽世界はこんな世界なのであろう。

母が亡くなったとき
私は潰れてしまっていたが
願わくばこんな世界から
我々を見守ってくれているのかと思うと
これまた嬉しく母を思うことが出来る。




 

 

京の都では花灯路が
賑やかに開催していると、風の噂。

春はそこまで来ているのか。
我が庭にも梅の木にはメジロが飛び交い
風情を醸し出してくれている。

寒いとはいえ、木々は正直なもの。
自然を感じ取り、芽吹きだしている。

きっとまた今年の春も
色々な花が目を楽しませてくれることであろう。

花さん、風さん、ありがとう。


 

 

 

グルメの会も5回目になった。
昨日の泉南でのあなごどんぶりは
まさに珍味であった。

が、横殴りの吹雪。
マーブルビーチも美しい眺めであるが
そんなどころではなかった。

水間観音から国家園、
そしていよやかの郷まで足を伸ばしたが
とにかく寒かった。

安くて美味しい物を求め、
グルメの会を続けていきたいなぁ。

庶民のささやかな楽しみ。
続けていきたいものである。


 

 

 

昨日は最近発足した活動の一つ、
グルメの会を開催した。
我が寺のマイクロバスを活用させ、
泉南にてあなご丼の珍味を食してきた。

大きな丼にはみ出したあなごの天ぷら。
見た目にもお腹にも、精神的にも満腹である。

マーブルビーチの風は未だ肌寒く感じたが、
遠方に飛び立っている飛行機の勇姿は勇ましく、
思いは空の彼方に馳せていた。

そこで一句。

(つつがなく 沖のさざなみ 春ほのか)

 

 

 

 

寒い毎日であるが
冬枯れした木々に目を近づければ
梅は無論のこと、
新しい芽吹きが感じられる。

梅が咲き
万作も咲き始めている。
桜の花は膨らみ
メジロは毎日来てくれている。

小さい庭ではあるが
自然は確かなもの。
一幅の精霊棚のように憩わしてくれる。

春はそこまで。
待ち遠しいものである。

 

 

 

 

梅も八分咲き。
これからも次々と紅梅に至るまで、
目を楽しませてくれるであろう。

更にメジロが蜜柑を啄む姿は可愛いものである。
ヒヨドリに似た鳥も来ているが
我が博学なため、残念ながら名前はわからない。
いずれにしても庭は一年中楽しませてくれる
素敵な憩いの場。

近隣の孫の手を引いた方や
赤ちゃんを抱っこして来てくれる方々
自然を愛でる目を養って欲しいもの。

 

 

 

 

今日もメジロさんが来てくれている。
正直なもので、蜜柑を切って
木の枝に刺しておくとやって来る。
一体どこで見ているのだろう?

鶯色の毛並みも然ることながら
蜜柑を啄ばむくちばしは可愛いものである。
間もなくお山に帰って行くのだろうか。
庭の梅も今は一分咲き。
特に梅の木に留まるメジロは一幅の絵を見るようだ。

巷では鬼のような住職が、
小鳥を愛でる目を持っているのか。
赤鬼・青鬼は節分のときに追っ払ったが、
本物の鬼は己か。

 

 

 

 

 

外は雨。

二階の窓から見ていると、近くの橋梁工事のため
作業員の方たちがカッパを着て忙しく立ち働いている。
わが寺の僧侶たちも鉄馬に跨り颯爽と出ていった。

今日の雨は外で働く者にとっては、辛い一日になるのであろう
手は悴み雨に濡れた服に濡れを感じ、頑張ってくれているのか?
お母さんは無論家事労働に追われているであろうが、
寒さに震えたお父さん、晩酌の一本も増やしてほしい。
お父さん
今日は一日本当にご苦労さんでした。


 

 

今朝も寒い朝。
首をすくめてマフラーをして入ってきた男がおる。

小生は寒さには強いと自負しているが、やはり寒い。
わが寺の犬も元気よく走り回っているが
やはり寒いのであろう。
でもいつも思うのは、この寒さがあり暑さがあるからこそ
春があり秋の実りを感じ取れるのであろう。

寒い日が続くけれども、頑張っていこう!


 

 

今朝もミカンを切って木にさすと
メジロがついばみに来ている。
ついばむ姿は本当に可愛いものである。

池には金魚すくいであまった金魚がほうりこまれ、
それも大きくなりゆうゆうと池を泳いでいるが、
それを狙って鷺が時たまやって来る。
すっくと首を伸ばすサギは美しいものであるが、
これが憎たらしくてたまらない。
めじろは可愛がるのに、鷺は・・・(怒)

うーん・・この差はなんであろう?


 

 

新春を迎え、はや八日。
あっという間の正月であった。
この年になると正月もくそもあったもんじゃない。
ただただうれしいのは人と沢山会えることである。
それなりに皆忙しい中、来て下さり人の笑顔はいいものである。
お祭り人間の私、今年もまた多彩に動ければと思っている。

事業的にはまだまだやりたいことが山積されているが、
できることからひとつひとつやって行きたいものである。
なにはともあれ介護行政の充実と、念願のマニ車堂建設を夢見ている。

槙本さん彼の世界から見守りください。


 

 

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします!

 





 

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