浄土真宗 単立 泰心山 西栄寺では、永代供養、仏事、葬儀、法要などのご相談をお受けしています。大阪市、堺市、 尼崎市にあるみなさまのお寺です。

泰心山 西栄寺
 
             西栄寺おもしろ住職

 

 

西栄寺住職 山田博泰

住職が毎朝、直感的に語るおもしろ言葉をつづります。

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西栄寺 おもしろ住職の一言
 

我が寺では季節毎に様々な花が
目を楽しませてくれているが、
今年は例年より早く咲いていた蝋梅ももう終わり。
今度は梅の花がほころびかけている。

まだまだ寒い日もあるけれど、
暖かく感じる日が増えてきたような気がしている。

いよいよ春がそこまで来ているのか。
春よ来い!(^-^)

 

 

人が亡くなるということは
要らないものが沢山出てくるということ。
だからこそ遺品整理なんて言葉も定着してきた。

我が寺にも使って欲しいという依頼も多々来るが
本当にいざ見てみると
部屋の中は要らないものだらけ。
ひとつひとつ、
みんな買ってきたであろうに…。

そんな無駄遣いが
いつの間にやら家の中にいっぱい。

もったいない、もったいない!


 

 

極寒の極み!
年中で一番寒いのであろうが、
過日はびっくりした。
寒さには強い私も首を窄めていた。

その昔、食うにも困っていた小生。
あの頃の寒さたるや…。
精神的にも全く参っていた頃があった。
おかげで寒いとは言うものの、
なんとか飯を食っている。
ありがたいこと。

昨日もこころ塾開催させて頂いたが
そんな昔の無駄話をしてのこころ塾。
皆さまよく来て下さることである(^-^)ありがとう!

特に今回は高橋先生の終活カウンセラーのお話。
解りやすくて皆さん納得したことであろう。
本当にありがとう!!


 

 

何年かぶりの大寒波が来るらしい。
されど我々は関西でこれという
大きな災害にも見舞われず
今日まで来ている。

我が地は海抜マイナス1.7mと聞く。
川の周りはコンクリートの防波堤に囲まれての生活。
南海トラフ地震防潮堤工事も終わったようであるが、
所詮人が作ったもの。
いつかは自然災害に見舞われるのであろう。
都会に住んでいるとそんな危険とは隣り合わせ。
無いことを祈りつつも生活するのみか!

我々人間は自然をなめている。
小さく我が寺の敷地も、
少し土地を掘れば先人が残していったゴミの山。
そんな土地に、我々は見ないふりをして生活している。
哀れなるかな。


 

 

そぼ降る雨の中、
雀が寒そうに膨らんでいる。
我が家の犬も犬小屋から出てこようとしない。

そんな中、
今日もお父さんたちは街中を走っている。
新年はどこへやら。
街は慌ただしさを取り戻している。

渦中、ひとり先ふたり先…
寂しく感じている。
我も何時しか去っていく身。
悔いのない一年にしたいものだ。
お父さん、頑張れ!!

 

 

石川県から我が西栄寺を建てて下さった方がご来寺された。

平成18年に御幣島に建立され、
今年で10年が経つ。

今はまた長野で豪華なお寺を建てているらしい。
彼のバイタリティには感心させられる!(^-^)

 

 

『明けましておめでとう御座います』。

新年より、もう何回言ったことであろう。
されど何気なく走っている言葉にも
今年は重みを感じる。
新年を迎えられる喜び。
俗にいう、俺も年をとったのか。

暮れには中央仏教学院より久しく57年、
四分の一世紀を共に過ごしてきた藤井師が還浄土された。
この歳になると、それなりの人が旅立っていく。
一人ひとりお育て頂いた一言一言が思い出される。
我もいつしや・・・。
その時は残せしものがあるのだろうか。
今年も一年、諸兄の叱咤激励を請い願うものである。

みんなみんな、ありがとう!


 

 

謹賀新年
今年もよろしくお願い致します!


平成28年1月1日 金曜日



 






 

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